【タイトル】

展覧会(平成27年度)

【本文】

1年生 スイカをたべるわたし 大きな口をあけてぱくっとスイカをたべる自分をかきました。 スイカは、絵の具を指でペタペタと紙につけてみました。 こんなに大きな顔をかいたのは初めてです。 きらきらパフェ ペットボトルとCDでカップを作り、その中においしそうなパフェを紙粘土でつくって盛り付けました。 紙粘土に絵の具で色付けをするのはとても楽しかったです。 どれもおいしそうでしょう。   2年生 お城の花火 折り紙や画用紙を折って切って広げると、すてきな花火とお城ができました。 花火を見ようと、お城に住む人や動物が集まってきましたよ。 楽しそうな笑い声が聞こえてきそうです。 カラフルな鳥たち えき体ねん土をつけた布を紙にたたきつけて、もようをつくりました。 そのもようを生かして鳥をかきました。 パステルのやさしい色と絵の具のカラフルな色をごらんください。   生まれておいで いろんな形の風船に和紙をはりつけて、張り子の卵をつくりました。 靴下でつくった小さなお友だちが卵からのぞいています。 ビーズやモールでつけた顔がかわいいですね。     3年生 船に乗って出発進行 クラフトテープで船の形をつくり、絵の具やペンで仕上げました。 船の中の様子も工夫してかいています。 こんな船があったら乗ってみたいですね。 カッターのお花 7枚の色紙を重ねてからカッターで切ると、カラフルな花が咲きました。 花の形を生かして、花の周りや中もペンで工夫して描きました。   もっくんワールド 「もっくん」とは、木の部品でつくった木の生き物のこと。 初めての、のこぎり、金づち、くぎでつくりました。 板を組み合わせて、すてきなもっくんワールドができました。     4年生 風神雷神参上! 俵屋宗達の「風神雷神図」という作品を鑑賞してから、オリジナルの風の神様、雷の神様をかきました。 大きい画面にクレヨンでかき、水彩絵の具、アクリル絵の具で迫力満点に仕上げました。 ぼくシーサー、わたシーサー 運動会で踊ったエイサーにちなみ、沖縄で有名なシーサーをつくりました。 シーサーとは守り神のこと。 焼く温度や形によって焼き色が異なる、テラコッタという土ねん土でつくっています。 個性豊かな表情をごらんください。   5年生 光を通して デザインカッターという道具を使ってつくった切り絵の作品です。 優しい光に照らされて、繊細な模様が幻想的に光ります。 針金のおしゃれなオブジェ 杉の木の上に、一人一人がテーマを考えて針金でつくりました。 1mの針金を何本も使って、ペンチで切ったり折ったりして、ダイナミックに仕上げました。     ウォールポケット ミシンを使った作品に挑戦。 生活に役立つ物を作りました。     6年生 未来の花 アルミホイルを使って、未来にあったらと思う花をつくりました。 アルミホイルをねじったり、曲げたり、折ったり。 材料の特徴を生かしてつくる6年生ならではの作品です。 一本の線から 一本のペンの線から発想を広げて、心の風景を描きました。 一つ一つの模様や余白、リズム感を考えて表現しました。 周りの枠も配色を考えてつくりました。 世界で一つのいす 電動糸のこと金づちを使ってつくくりました。 実際に座ったり、収納ができたりするように、板の付け方も工夫しています。 刷毛と筆を使い分けて、細部まで色鮮やかに仕上げました。 ナップザック 一人一人が布選びから行い、それぞれの思いを形にし、個性あふれる作品です。   共同制作等 藍染めハンカチの空 全校で、藍染めのハンカチをつくりました。 模様はビー玉や輪ゴム、棒などを使ってつくりました。 光に照らされると、一枚一枚模様の異なる空のようです。 流れ星ロケットと希望の灯り 1~5年がロケットを、6年がライトの作品をつくりました。 一小の代表委員会のめあての白鳥座に向かって、みんなの願いがかないますように。 ロケットと灯りが体育館を照らします。   入口の表示 テーマにふさわしい、光輝く入口から展覧会が始まります。       ←歳時記のトップに戻る


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