【タイトル】
少年インディアンスが準優勝【本文】
11月3日 第9回 赤い羽根少年野球大会で、国立シャークスと対戦し、準優勝しました。この試合は都大会に通じる公式戦で、多摩地区28チームが腕を競い合い、少年インディアンスは決勝戦まで進みました。キャプテンは、「3回戦目の武蔵村山パンサースと戦った時、最終回で7点リードされていましたが、7点をひっくり返し逆転勝ちしたことが最高の思い出です。」と言っていました。ただ一人敢闘賞を受賞した5年生は、「発表されたとき、信じられませんでした。」と、喜びを語ってくれました。おめでとうございます。【添付ファイル】
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