【タイトル】
一小の子どもたちはたくさんの方々から安全を見守っていただいています。【本文】
夏はどんなに暑くても、そして冬はどんなに寒くても子どもたちが登校時に事故に遭わないよう校外さん、「Pマモ」の皆さん、青少協の「にこにこ見守り隊」の方が道路に出て見守ってくださっています。おかげさまで、見守っていただいている場所での事故は一つもありません。 見守り隊の皆さんへの一番のお礼は、事故に遭わないことと、元気に挨拶をすることです。校外委員の代表のお二人が月曜日の全校児童朝会で、歩き方や自転車の乗り方、信号の守り方を劇仕立てでお話してくださいました。子どもたちは全員が静かにお話を聞いていました。最後に「自分を守るのは自分です。」と締めくくられましたが、各ご家庭でも、道を歩きながら、ご指導をよろしくお願いいたします。【添付ファイル】
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