【タイトル】
5年生 応急救護体験【本文】
5年生の3学期のけやきは、「防災について考えよう」という内容で学習をしています。 その一つとして、今回は武蔵野消防署の方々に応急救護について教えていただきました。 胸骨圧迫の方法やAEDの使い方など、初めて知ることばかりの子どもたちでしたが、「音声やイラストでAEDの使い方が案内されていたので、想像していたよりも分かりやすかった」「はっきりと大きな声で周囲の人にも指示を出して、みんなで協力して助けることが大切だと分かった」など、充実した学びの時間になったようです。 このあとは、防災ブック「東京防災」で調べたことを中心にパワーポイントを作成して発表する予定です。【添付ファイル】
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