【タイトル】

新潟県魚沼市から「こころ米」が届きました

【本文】

武蔵野市立小学校の5年生は、自然豊かな場所へグループごとに7日間という長い期間宿泊をするセカンドスクールに出かけます。そこでの様々な体験により、「自然を大切にする心」「正しい判断をする力」「感謝の心」を育てます。共同生活をしていく中では、わがままは通らず、礼儀正しく、周りのことを考えながら過ごさなければなりません。家に帰りたくなったとき、励ましてくれたのは先生と魚沼のおいしいお米でした。 今年度は新型コロナウイルス感染症が拡大し、残念ながら5年生はセカンドスクールに行けませんでした。そのような子どもたちを気遣い、魚沼市から「こころ米」が送られてきました。魚沼の皆さんも大変な思いをされていることと思いますが、皆さんのご健康を祈念するとともに、子どもたちに貴重なお米を送ってくださったことに心から感謝申し上げます。 保護者の皆様は、「おいしいお米の炊き方」と「素のチカラ、魚沼」もぜひご覧ください。


【添付ファイル】

MX-M356FV_20210129_102650.pdf魚沼手紙.pdf

RIMG3163.JPG

魚沼.pdf

魚沼の皆さんへ.pdf

※携帯電話によって、画像が表示できない場合があります。