【タイトル】
理科 雨水のゆくえ【本文】
雨降った後には、水たまりができます。 しかし、気が付くと、水たまりは無くなっています。 雨水はどこにいったのでしょうか? 今回は、そんな日常から気付いたことを共有し、問題づくりをしました。 子どもたちの気付きには、以下のようなやりとりがありました。 「雨水は、地面にしみこんだんだと思うよ。」 「同じです!」 「いやあ、それもありそうだけれど・・・」 「排水溝が、校庭の端にあるから、そこに流れていったんじゃない?」 「なるほど。」 「社会で、水の勉強したときに・・・」 「水は、地面じゃなくて、空中にいったんじゃない?」 ・・・というように、それぞれの気付きをもとに話し合いをすることができました。 そこで、子どもたちの気付きについて、一つ一つ解決していくことになりました! 1.「水は、地面にしみこむのだろうか。」 2.「水は、どのように流れていくのだろうか。」 3.「水は、空気中に流れていくのだろうか。」 それぞれの問題については、現在解決中になりますので、追ってお知らせできればと思います。【添付ファイル】
小雨 朝礼台横.jpg