【タイトル】

3年生保健指導 からだの中の救急箱

【本文】

 2学期が始まり、発育測定と保健指導を行いました。  4月の自分と比べて、自分の身長や体重がどう変化しているか、測定を行いました。  また、今回は保健指導として、「からだの中の救急箱」について、高木先生に教えていただきました。  「すりきず」のけがをしたときに、どう対応するとよいのかを学びました。  けがをしても体が治るのは、体の中に「赤血球」「白血球」「血小板」があるからです。そのため、人間には、自分で体を治す力が備わっているということも知りました。  これからも、安全に気を付けて遊びながら、自分の体を大切にしていきたいと振り返ることができました。


【添付ファイル】

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