【タイトル】

きゅうしょくだよりによる給食指導

【本文】

本校の給食指導は、調理場の栄養士と協力をして行っています。その一例に、給食便りがあります。給食の時間に給食便りが児童に読み上げられ、児童は栄養のことや食文化、食事のマナーなどを学んでいます。本校の職員は児童を前にして、調理場の栄養士は裏方で給食指導に日々、取り組んでいます。児童は話を聞いて、「へぇ、そうなんだぁ。」と 食への関心を高めています。 低学年でまだ体が小さく、消化機能も未発達ですから、多くは食べられないものですが、残飯の量が時々、多くなってしまうのが課題です。無理しない程度になるべく食べていこうと促し続けていきます。


【添付ファイル】

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